今年聴いた音楽のこと。

ミヤタです。

 

年末はバタバタしますね。
仕事おさめの日に、弟のいる奈良で家族がおちあう
計画を立てているのですが、帰れるのでしょうか・・・

 

さて、今年聴いた音楽のことを書きたいと思います。
去年はわりと洋楽を聴いたなという印象があるのですが、
今年は日本のものを中心に聴きました。

 

最近、音楽の聴きかたがすこし変わったかなと思います。
今までよりも「歌」を聴くようになったなと。
ことばをどう伝えるかというのが、大切だなと。
そんな2006年によく聴いたのは。

 

絢香 / 三日月

 

ラジオでよく聴きました。
いまでもよく流れていますね。
情景描写、コードづかい でやりたいと思ってた
ことをされてしまったので、すごく悔しい。
悔しいけど、いい曲です。

 

■さよならありがと / 一青窈

 

すこし前の曲なんですが。
一青窈、好きです。
歌詞は意味不明なところもあるけど、
印象的なフレーズを印象的にうたうのがすごいと思う。

 

■センチメンタル / 平井堅

 

けっこう前の曲だと思います。
自分が歌うつもりで、あらためてじっくり聴きました。
丁寧に歌っている平井堅のボーカルが好き。

 

■Nobody's Home / Avril Lavigne

 

アヴリル・ラヴィーンは大好きなのですが、
なかでもこの曲はいちばん好きです。
2枚目のアルバムに日本語版ボーナスとラック
としてライブ版もはいっています。
ギター弾きがたり。これがまたかっこいい。
彼女の声は強さと弱さがあって。
単語の意味しかわからくても引き込まれます。

 

2007年も素敵な音楽と出会えますように。