戻ってきました

カネコです。

実家から無事に帰ってきました。

今日は、新幹線がかなり混雑していました。

通路も人でいっぱいでした。

広島から新神戸まで「のぞみ」の自由席で立っていましたが、１時間で到着するのでそれほど苦痛ではありませんでした。

もともと座れると思っていなかったので、ちっともイライラせず立っていて窮屈でものんびりできました。

さて、このお休みの間、おでかけしていた時間以外は、ずっと本を読んでいました。

読んだ本は、読んだ順で以下のとおりです。

「幻夜」（著：東野圭吾）

「坊っちゃん」（著：夏目漱石）

「青空のむこう」（著：アレックスシアラー）

「秘密」（著：東野圭吾）

「アフターダーク」（まだ読んでいる途中）（著：村上春樹）

今回はハズレがなく、どれもよかったです。

中でもとくに「秘密」がよかったです。

東野圭吾は、昨年「手紙」を読んで、ぼくはもうひとつ好きになれなかったので遠ざかっていたのですが、今回２冊読んではまりました。

休み中読書をする人は多いみたいですね〜。本を買いに行ったら、人でいっぱいでした。

さぁ、ぼくは明日から仕事です。

空回りしないようにどっしり社会復帰します。