たまたま

カネコです。

 

みなさんご存知のとおり、先日の7月8日はくいだおれが閉店となって、大阪名物といわれるくいだおれ太郎と次郎の最後のおつとめでした。

 

大阪のシンボルということで、ガイドブックには必ず登場するくいだおれ太郎さん。

ぼくはくいだおれ太郎さんにも次郎さんにも、特にこれといった思い出&思い入れもありませんが、たまたま前日にすぐそばまでいったので、ついでにくいだおれ太郎さんの写真をとってきました。

 

なくなるというと、なんだか道頓堀のシンボルがなくなってさみしい感じですね。

くいだおれ太郎さんは、なんだかんだいっても、あの場所にいるのが一番よいと思います。

他の場所にいるとどうも違和感があるのは、ぼくだけでしょうか。。

 

今後どうなるのかはわかりませんが、やはり道頓堀のあのあたりにいてほしいものです。

 

でもお店の閉店っていうのは、やはりさみしいものですね(一度も入ったことはありませんが)。