フレンチ
カネコです。
先日、友達が働いているフレンチレストランへ行ってきました。
友達に会うのも1年ぶり、そして、ちゃんとしたフレンチをレストランで食べるのもかなり久しぶり、という久しぶりづくしでした。
一番安いコースが1万円という高めのレストランなので、控えめに1万円のコースを注文しました。
友達特典で、グラスシャンパンをサービスしてもらって、それだけでかなりうれしかったのですが、その後、友達特典がさらにつづきました。
肉料理がメニューにない特別なものだったり、1品アワビのお皿がついたり、通常のデザートに加えてプラスアルファがあったりと、予想外の展開にびっくりで、かなりおなかいっぱいになりました。
肉料理は友達の渾身の作だったらしく、「すごくおいしかったよ」といったら「肉料理にかなり力を注いだよ」とのこと。
料理の仕事について6年目で、大事なセクションを任されるようになった友達が、とても凛々しく頼もしく見えました。
ぼくの楽しみは、辻調時代の友達が自分のレストランを開いて、そこの常連さんになること。
まだお店を開いた友達はいないので、その楽しみは実現していませんが、もうすぐそれも実現するのかなぁと思った1日だったのでした。
写真は、友達の渾身の作の肉料理です。
(写真の写りが悪くて何がなんだかよくわかりませんが。。)