わけのわからない残念さ

カネコです。

 

今日、昔から好きだったイタリアンのお店にいきました。

 

先日、みやちゃんからそのお店が変わったよと聞いていたので、行ってみなくてはとずっと思っていて、それが今日実現したのです。

 

お店の名前はそのままなのですが、みやちゃんの言ったとおりお店は全く変わっていました。

でも、意識して変えているというのではなくて、むしろそのまま変わらずにやっていこうという感じさえするのに、全然ちがうのです。

 

料理もサービスも、なにもかも違っていて、以前を知っているだけに何だかとてもさみしい気持ちになりました。

 

詳細はわかりませんが、おそらくお店の構えと名前はそのままで、ごっそりオーナーが代わったのではないかと思います。

 

おそらくお店の名前が変わっていて、最初から全く違うお店だと思っていけば、このすごく寂しい感じはなかったのかもしれません。

 

何だかわけのわからない残念さに包まれながら、帰ってきたのでした。。