夜な夜な料理
ミヤタです。
夜な夜な料理をすることにハマっています。
引っ越してから夜が寒くてまずお風呂にはいることにしています。
お風呂から上がったあと、唐突にスイッチがはいるみたいで。
日付が変わってるぐらい遅い時間でも、逆に燃える。
実家からもらってきた蕪を漬けたり煮たり。
大根のお味噌汁をつくったり。
時間がかかることのあいだにすぐ終わることを組み合わせる。
一日の終わりに食材が回転して冷蔵庫がきれいになるのは快感です。
必ずしもその日に食べるわけではなく、
次の日のお昼ごはんをつくったりばんごはんにしたり。
蕪をポン酢で漬けるとおいしいのですが、わりとすぐになくなっちゃうんです。
毎日のように補給する必要があるというのも理由のひとつだったりします。
冬は食事がすぐ冷めてしまって悲しいけど、長もちするのはいいですね。
夜な夜な料理、しばらくハマりそうです。