21世紀少年(本の内容については記載はまあ、ないです!)
カワイです。
キャネコ先生から久しぶりにブログ書いてみたらといわれ、パソコンの調子も良いこともあり、数年ぶりにブログをしてます。
さて、ひょんなことから「20世紀少年」+「21世紀少年」を全巻借りることができ、さきほど最後まで読み終えました。
おそらく「ともだちは○○だった!!!」っていうのが最大の見所のうちのひとつなのは間違いないでしょう!
私も最後まで読み、「ともだちは○○だったんだ」と分かり、「おーーーー、そうやったんや!!!」となるはずが、
「誰やったっけ?どこで出てきたっけ????」
老いとは悲しいもんですね。
登場人物が多すぎて(普通の人にはたぶんそんなに多くないと思います)途中でも行ったり来たりを繰り返しながら
読んでました。残念ながら今は前半をすでに返してしまっているので、見返すこともできない状態。
「誰やったんやろう?」
また借りなおして、一から読むという楽しみが出来ました。(2ラップ目突入!)
ところで、今日、久しぶりにレッドカーペットを見ました。ほんと久しぶりです。
オードリー。キテマスネ。M1準優勝関係なしでキテマスネ。春日がキモイだけじゃないですね。もちろん「満点大笑い」。
でも他の芸人さんも「満点大笑い」。たいしたことなくても「満点大笑い」。ぜんぜんでも「満点大笑い」
なにか審査員が「満点大笑い」以外を出せない空気を読んでいるかのごとく、「満点大笑い」
審査してねーじゃねーか。
そこへきたのが「バッファロー吾郎」。グータンヌーボーを一度も見たことがない二人が想像したグータンヌーボーを
やってみるというコント。なんともおもろい。
審査結果、川合俊一と左上のアイドル風が「二つ笑い」
審査・・・してたのね。
たいしたコメントもせんくせに、何が二つ笑いやねんと川合俊一に毒づきながら、こんなことに切れてる大阪人は傍から見たら
ウザイんやろうなぁと妙にしゅんとしてみたり。
キングオブコントの審査員がほとんど吉本興業の芸人なのはいかがなものか・・・・など考えてみたり。
ガリガリガリクソンは、絶対くると熱弁をふるってみたり・・・
お笑いすきですね。
いえ、それほどでも。